Comments: クルス・マルケル監督の「ラ・ジュテ」

トラックバックだけしたままで失礼いたしました。
こういうカタチでの映画との出会い、素敵ですね。

僕は学生時代に友達に自主上映会に連れて行かれました。15、6年前でしょうか。多分、押井守監督が、卒業制作の作品を撮るときに影響を受けた、というような情報を得て、見に行こうということになったのだと思います。

小津とか成瀬巳喜男とかも好きで、映画館でかかっているとよく見に行きました。「風の中の牝鶏」や「東京の合唱」と「サン・ソレイユ」のビデオを届けてくださる友達、というのがうらやましい(笑)。

Posted by poipoi1981 at 2004年05月31日 21:01

poipoiさん、コメントをどうも。

見知らぬ方からコメントがあると「blogやっててよかったなぁ〜」と思います。

「サン・ソレイユ」を送ってくれた友人は、最近また「風の又三郎」1940、成瀬巳喜男の「めし」、清水宏の「按摩と女」1938、島津保次郎の「兄とその妹」、そしてBrian Wilsonの"On Tour"のDVDも送ってくれました。そのかわりにわたしはDavid Sylvianの"blemish"を送ることになっているのですが、不精な性格ゆえまだ送っていません。(笑)

Posted by fuqusuke at 2004年05月31日 23:11
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